投資と人生の夢うつつ

浮いては消える泡沫のように投資とか人生のこととか、その他雑多な戯言を書き留めています

ブラック企業のアルバイトで働いてしまい、若干心身が蝕まれた人間の感想文。

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どうも無職改めアルバイトです(気さくな挨拶)

 

先日の記事では、2年間ニートをしていた私が、アルバイトで社会復帰できたかと思ったら、そこはブラック企業だったことが分かりました。

 

 

yume-ututu.hatenablog.com

 

 

金曜日のシフト休みと土日を挟んで、ある程度は体力やメンタルが回復できたものの、これ以上今のバイト先で働いていたら、給料を得る以上に大事なものを失いそうな気しかしていないので、もう辞める腹積もりでいます。

 

一応、社員の人の話を聞く限りでは、辞めると言ったら辞めさせてくれそうな感じではあるので、恐らくは変に引き留められるとかは無さそうなので気が楽といえば楽です(円満に退職できるとは言っていない)。

 

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さて、そんなブラックに当てられていた私の直近の休みの過ごし方といえば、疲れ果ててとにかく何もやる気が起きなくて、ただただコタツに入って暖かくして寝ていることしかできませんでした。

 

私の仕事は、基本的には倉庫で何かしらの作業をやっていることが多く、時おり営業の外回りに付き添って社外に出ていくこともあります。

 

この倉庫というのが暗くて汚いし、しかも冬のこの時期だと寒すぎて仕事をしているのがつらくてたまりません。空調設備も基本的に無いし、あっても倉庫の本当にちょっとした一画程度にしかない(しかもそこも完全に締め切っているわけではないので結局寒い)ので、実質屋外で作業しているのと同じようなものです。

倉庫にはシャッターがあるのですが、仕事をしている時間は当然空きっぱなしなので、そこから外の冷たい空気がガンガンに入り込んできて寒いのなんの。

 

それで、年末年始くらいから寒くなってきたわけですが、ちょうどそんな時期くらいから、倉庫内での水場でクッソ汚い部品を洗う作業を、何時間にも及んでやることが多くなりました。

当然のごとく水場には空調なんてありません。そして水しか出ないので、寒いこの時期だと冷水によって手が凍えます。これだけでも肉体的・体力的にもしんどいです。

 

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そもそも、その会社は人数が少なくて、特に営業のほうが常に業務を回すのがギリギリという感じでした。

 

私は営業の人たちの下に付いて、その人たちから何か仕事を振られてそれをこなすという立場なのですが、なにせ人手が足りていないブラックですので、作業をしている最中でも、平気で別の仕事やら雑用やらを差し込まれたりするのが当たり前のようにありました。

たくさんあるダンボールやゴミを片付けてほしいとか、荷物の積み込みや積み下ろしを一緒にやってほしい(なお荷物は基本的に重くてかさばるものばかりだから大変だし面倒)とか、他にも色々です。

 

ひどいと、出勤して早々に「これ明日までだから今日中に終わらせてほしい」と言われて、期限ギリギリの作業を振られたりもしました。

前述の通り、他の仕事が割込みで入ってくることもあるので、そうなっても平気なように休まず必死で作業をして、勤務時間が終わって帰る頃には疲れ果てることもありましたし、自宅についてからも、疲労で何もやる気が起きずただぼっーとしてるしかできないなんてこともありました。

 

そんなこんなで、今はまだ耐えられても、今後も同じようにして耐えて仕事をしていくなんて考えられないなと。もうここが限界点だなと。

 

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ブラックに耐えた先に何があるのかと、考えることがあります。

 

理不尽への耐性?

悟りへの到達?

何にも驚かなくなるメンタル?

 

それらのことが果たしてメリットになるのかどうか、私としては疑問です。むしろそれらのことは、人間性を失うことに等しいのではないかと思うわけです。

 

いつも死んだような顔をして、ブラックなところで鬱屈とした思いを抱えつつも、それでも気力が出なくて抜け出せないというのは、これ以上ない地獄なんじゃないかと、そういう感じがします。

 

その状況にやがて耐えられなくなって、仕事から飛んでいくのか。あるいは人生そのものから飛んでしまうのか。そうなると、何のために生きていたのか分からなくなりそうです。

 

皆さんもブラック企業に出くわしたときは、後のことなんていいので、とにかくさっさと逃げ出しましょう。手遅れになる前に、なるべく早く。