投資と人生の夢うつつ

元ニート、フリーター、現IT派遣の20代半ばの人間による、投資や生活、その他雑多な話題を書くブログです。

朝が寒いと絶望的な気持ちになる。

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どうも無職です(気さくな挨拶)

 

これまで30℃超えが当たり前みたいな感じで、あんなに暑かったのが一転していきなり気温が下がって涼しいを通り越して寒さすら感じてくるのがきついです。シンプルに気温差・寒暖差が急激すぎて、変化に体が追い付けなくて体調を崩しても不思議じゃないくらいです。

 

それと、朝が過ごしやすい気温だと、自然と目が覚めてスッキリすることが多いのですが、寒いと全然スッキリしないし、何なら暖かい布団から出たくなくなって、体を外気にさらして冷やすことが不幸にも感じられてきます。

 

朝が寒いと、こんなに絶望的な気持ちになるんですね。一日を生きる活力がまるで湧かないです。あとは曇ってたり雨が降っていたりで日が出ていなくて暗いと、そっちもそっちで不幸感が湧いて出て絶望的な気持ちになります。こんなに天候や気温に左右されるなんて、自分でも面倒な奴だなと思います。

 

夏って暑いんだけど、個人的には生きていくに都合が良い季節だったんだなって、今日も曇天の中で夏空を恋しく感じています。