投資と人生の夢うつつ

元ニート、フリーター、現IT派遣の20代半ばの人間による、投資や生活、その他雑多な話題を書くブログです。

働きたくないと心が叫びたがっているんだ。

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どうも無職改めアルバイトです(気さくな挨拶)

 

今週のお題「叫びたい!」にちなんで、私の正直な心のうちをここで叫んでみたいと思います。

 

 

 

 

ぶっちゃけ働きたくない!!

不労所得だけで生きていたい!!

人間と関わりたくない!!

 

 

 

…はい。ドクズ怠けクソ野郎の心からの叫びでした。

 

まあ、働きたくないという考えに至ったのも理由がありまして。

 

仕事って、私はやっていて楽しくないことのほうがほとんどだと思っています。生活のため家族のため、ぶっちゃけて言えばお金のために人生の時間を切り売りして、ある意味ではその対価としてお金(=給料)を得ているような感じです。

 

現在の日本では65歳が定年となっていますから、65歳で仕事からリタイアだとしても、それでも20代から働くと考えたら、40年近くは仕事に自分の人生を捧げる計算になるはずです。

 

難しいことは抜きにしても、はっきり言ってそんな膨大な自分の時間を、好きでも何でもないことをして、ともすれば嫌なこと・辛いこと・やりたくないことをして、我慢して生きていくことに何の価値があるんだろうなと私は思ってしまいます。

 

もちろん、何か嫌なことがあったらすぐに逃げて辞めてしまうようでは、なんの経験もスキルも身に付かないでしょうし、逃げ癖・辞め癖にも繋がってしまうとは思いますが。

 

でも単純に仕事それ自体がきついというのに、そこに人間関係というもっと厄介な代物の扱いまで考えなきゃいけないとなると、本当にストレスマッハで人生やめたくなるのもまた事実なんです。

 

「働いたら負け」なのか、それとも「働いても負け」なのか。

労働から解放されて、ストレスなくマイペースに生きていたいです。