どうも無職改めアルバイトです(気さくな挨拶)
アルバイトをしている傍らで、相変わらず投資をせっせこやっている日々です。
仕事自体はつらいですが、働いている業界がヘンテコな業界なので、投資をしていても変な目で見られない、悪く言われない、むしろ投資なりギャンブルなりをしている人ばかりだから特に珍しくもない、というのが不幸中の幸いでした。
それはそれで有難いのですが、仕事をしながらの株取引ってすごく難しいなあということを最近体感しています。
いくら投資に関して寛容なムードが社内にあるとはいえ、仕事をしている間はチャートをずっと眺めているわけにもいきませんし、他の人に見られてダル絡みされるのも嫌ですし、ましてやサボり判定をされるのはもっと嫌ですからね。
無職していたときと比べて、圧倒的にチャートや市場状況をリアルタイムで確認できる時間が少なくなったので、そのリアルタイムでのとっさの判断ができなくて、売りや買いのタイミングを計るのが大変で苦労しています。
仕事が終わってからチャートなどを確認したら、保有していた株が知らない間に一気に値下がりしていて泡食った、という経験を早くも味わいました。
そういうことで、損切りのための逆指値注文や、利確のための条件付き指値注文を駆使できるようにならなきゃいけないなと痛感しています。
平日は仕事の一方で、株の売買戦略も考えなきゃいけないわけですから、社会人で投資をしている人たちはすごいなと思います。