投資と人生の夢うつつ

元ニート、フリーター、現IT派遣の20代半ばの人間による、投資や生活、その他雑多な話題を書くブログです。

アルバイトとして採用された会社がひどかった件。

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どうも無職改めアルバイトです(気さくな挨拶)

 

現職のアルバイトが決まるまでは2年間無職だったので、採用が決定したときはとても嬉しかったし、真人間になってちゃんと働いていこう、なんてことを考えていました。

 

しかしまあ、社員の人の話を聞く限りでは、マジでクソみたいな会社や業界だということが判明してきまして、早くも「1年くらいは働こう」という決意が揺らいでいるところであります。

 

業界自体が社会の最底辺みたいな人間が集まってきやすい場所ということで、ある社員の人に言わせれば「リアルカイジ」とのことでしたし、またある社員の人は、会社のひどいところ・クソみたいなところや、正社員になるメリット・デメリットなんかを、包み隠さず開けっぴろげで話してくれたりもしました。

 

パワハラ・セクハラ・モラハラの類が前は平気であったようです。いきなり肩パンされたり、尻を揉まれたり、車の中の私物を有無を言わさず取られたりとか。

 

今は社員の人たちの態度が幾分か丸くなって落ち着いているとのことですが、いつかまた元のひどい状態になるかも分からないとも言われました。

 

正直、メリットとデメリットを比較しても、デメリットの方があまりにも大きすぎるような気がしてしまい、長いこと今の職場で働いていくのが正しい選択なのかと悩み始めてしまいました。

 

けれども一応、折角入れた会社なので少なくとも年内いっぱいは様子を見て、それでもクソ過ぎて続けることに有意性を見いだせないと感じたら、そのときは見切りをつけて辞める方針でいこうと考えています。

 

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