投資と人生の夢うつつ

元ニート、フリーター、現IT派遣の20代半ばの人間による、投資や生活、その他雑多な話題を書くブログです。

労働から解放されて。

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どうも無職改めアルバイトです(気さくな挨拶)

 

アルバイトが決まって働き出してから、これが初めての休みとなるわけですが、働くってこんなにも疲れるんだなという感覚を思い出しています。

 

私が応募したアルバイトは、部品の組み立てや分解といったものがメインの、一応は軽作業という分類に入るのですが、実際としては外回りの営業の人に付き添ってアシストをしたり、ちょっと重い荷物を一緒に運んだりといった業務も入っています。

応募したときは、部品の組み立てや点検といった軽作業がメインという気持ちでいたわけですが、まあ現実はそう楽ばかりしてもいられないという感じでしょうか。

 

外回りに出るときは、社員の人が運転する車で移動するので、そこでちょっとした雑談なり何なりが発生するので、そういう対応をするのも割と面倒だなと思ったりしますが、返事するのが面倒だからって無視したりすると今後の人間関係に響きますので、そこは適当に合わせるという感じでやっています。

 

重いものを運ぶという肉体労働があるので、フィジカルの面で疲れるのはもちろん、車の中で社員の人の愚痴とか、興味のないどうでもいい雑談を聞いて適当に相槌を打っておくいうのもあって、メンタル面でも思ったより割と疲労が溜まりそうだなと今のところは思っています。

 

けれども、そういう疲れる面はありますけど、今のところはこうして働いていることに充実感を感じています。少なくともずっと家に引きこもっていて、心が満たされず空虚だった頃よりも断然良いと思っています。

 

とりあえず、労働から解放された休日に、休めることのありがたさを噛みしめています。