投資と人生の夢うつつ

元ニート、フリーター、現IT派遣の20代半ばの人間による、投資や生活、その他雑多な話題を書くブログです。

死にたくて死にたくて無気力。

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死にたいと無気力が突然にやってきました。

 

いや、本当に何の脈絡もなく突然ということではありませんが、同居している両親から「働かないの?バイトとかしないの?」ということを言われたことで感情が決壊してしまいました。

 

別に怒鳴られたとか、厳しく言われたとか、嫌味タラタラな様子で言われたとかではないのですが、でもそういうことがトリガーとなって死にたい思いや無気力感が一気に噴出しました。首を括るか入水するか、あるいは…といった感じでとにかく一刻も早く死にたくなりました。

 

私の中でも薄々感づいているのですが、労働とか仕事とか就職とか、そういったことに対して絶大な拒絶感があるのだと思います。

 

私は仕事に何を望むかというと、特に何を望むでもなく、強いて言うならお金ですが、それでも精神を削ってまでお金が欲しいとは全く思えなくて、だったら仕事なんてやる意味もないと思えてきてしまうし、じゃあ仕事しないんだったら何するの?どうするの?となったら「もう死にたい、生きていたくない、いっそ殺してくれ」としか…。

 

仕事にやりがいなんて望めないですし、仮に望んだとしてもその理想が高すぎて折れるのがオチだったり、あるいは採算や評価などを完全に度外視してやりがいだけを追い求めて全てをぐちゃぐちゃにしてその責任を追及されるまであると思うので、そういうことを考えたら吐き気と絶望感が満載になって死んだほうがマシってなります。

 

でも死にたいって思っても、そういうときは無気力感がとても強くて何もやる気になれなず、ただただ寝ていることしかできない、それしか選択できない。だから耐え忍ぶより他にない。そういうものだったりします。

 

あと何回この苦しみを味わわなければならないのか、味わって耐えたところで楽になれる保障があるのか、もう諦めてここで終わらせるほうが総合的に見ていいんじゃないか、などと考えたりして死ぬ理由を探しています。

 

それでも行動に移すだけの気力が出ないので、今日も明日もいつの日も、死にたい死にたいと思いながら無気力にだらだらと生き続けるのです。